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【大学受験】現代文に悩んでいる人に伝えたいこと!①

2022.01.22

FLAGSHIPのみなさん、こんにちは!

今年の共通テストも終了しましたね。高2生のみなさんはここから受験生のスタートです!
(高1生もスタートしてもいいんですよ……)

本日は実際私も授業を担当している現代文のお話しです。
理系の人も国立志望の人は現代文を受験しなくてはいけません。
でもイマイチ学習法がつかめていない人たちへ……

■「現代文あるある」のカラクリ

●「0点にはならないが、満点は永久にムリ」
●「点がとれるとき、とれないときの波が大きい」
●「答えが1つとは限らないから、嫌だ!」
●「2つまで絞って、いつも最後に間違える」

まことしやかにささやかれている、これら「現代文あるある」ですが、そのカラクリはいたって単純。まず、現代文が他の科目に比べて「暗記」の占める割合が小さいこと、そして、学校の「国語」と入試の「現代文」とを混同した先入観に起因します。

●「0点にはならないが、満点は永久にムリ」
暗記系科目の解答は、みなさんの頭の中に「ある」か「ない」かの勝負になります。だから、本番当日までに覚えていなければアウト。それに対して、現代文の解答は目の前の本文中に必ず「ある」のです。つまり、現代文こそ、本番当日全員に平等に満点のチャンスがある、めちゃくちゃ狙い目のボーナス科目なのです。

●「点がとれるとき、とれないときの波が大きい」
「②か④か…。ここは②で!  いや④!  逆に②?  あえて④?」……得点の「波」の正体は、勘が多めに当たった時(ラッキー)と外れた時(アンラッキー)の差にすぎません。設問を処理する「型」をきちんと確立し、運やら勘やらに任せる割合を減らしていけば、おのずと得点は安定していきます。

●「答えが1つとは限らないから、嫌だ!」
ここは潔く、「答えは1つしかない」というところから逆算して考えましょう。答えが1つしかないということは、そこに必ず「根拠」があるはずです。「根拠」のない選択肢に正解の権利はないのです。極論すれば、答えを決めることよりも、答えの「根拠」を探すことが、入試現代文の本質なのです。

●「2つまで絞って、いつも最後に間違える」
「惜しい~」「悔しい~」なんて、うめいている場合ではありません。最後の最後で間違えるということは、2つまで絞ったところからが本当の始まりだという真理にそろそろ気付いてください。神に祈らず、運に任せず、自分(=勘)を信じず、技術を使って合理的に正解を選び抜きましょう。

来週はその解法の技術について紹介します!受験科目に現代文がある人は必ず見てくださいね。

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