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【大学受験】現代文に悩んでいる人に伝えたいこと!②

2022.01.29

FLAGSHIPのみなさん、こんにちは!

先週は現代文で悩んでいる人たちの現状を紹介しました。
本日はその対策編です。

どんなスポーツでも、まずは正しい「フォーム」を固めることが大切ですよね。それは、対戦相手が誰なのか、とは別の問題です。現代文もまったく同様で、常に一定の「メソッド」で設問を処理していくことにより、安定して高得点をとることができるのです。

選択肢攻略「3段メソッド」

①ズバリ法=設問文と本文で答えを決める。
②消去法=×の選択肢を1つずつ消去する。
③比較法=迷った選択肢の違いを見極める。

ほらね?  当たり前で、簡単そうでしょ?   「①ズバリ法」「②消去法」「③比較法」……これらは①→②→③の順番どおりに使うことで、最大の効果を発揮します。それでは1つずつ、詳しくレクチャーしていきます。

①ズバリ法=選択肢を見ず、設問文と本文だけで答えを決めちゃう攻略法!
まずは設問文(問題文)をしっかり読んで、ここでは「何を問われているのか?」「何を探すのか?」……自分の“任務”をきちんと押さえます(ここでの15秒間の集中が、最終的に1分間の時間短縮を実現するのです! )。
とくに共通テストでは、問5・6で新傾向の実験的な設問が出題されます。出題者が求めているものを、正しく冷静に把握してください。
設問の分析が終われば、本文から「設問に対する答え・ヒント・根拠(まとめて『ズバリの要素』と呼んでいます)」を集めます。最初は傍線部の近くから探し、見つからなければ徐々に捜索範囲を広げていきましょう。迷子にならないよう、まめに設問文に戻って“任務”を確認するのがコツです。ズバリの要素をゲットしたら、ようやく選択肢解禁です。選択肢は、いま押さえたズバリの要素が「アリ」か「ナシ」かで、サクサク処理していきます。

②消去法=選択肢の×ポイントを指摘し、残ったものを正解とする攻略法!
2番目に繰り出す、確実な攻略法です。×の選択肢には、必ず「×ポイント」が埋め込まれています。それぞれ「どこが・なぜ×なのか」を、1つひとつ「指摘」していくのが「消去法」の本質です。

選択肢のアタマの数字(①~⑤)に、×をチョンチョン付けていく作業が消去法なのではありません。それでは、共通テストによく出る「選択肢×パターン」を、ここでは3つだけ紹介します。

③比較法=迷っている選択肢の「違い」を見つけ、本文と参照する攻略法!
最後に繰り出す、究極の攻略法です。最後の最後に2つの選択肢で迷ったとき、「どっちがイイか?」とか「どっちを消すか?」ではなく、「どう違うのか?」という視点に切り替えます。あなたが迷っている選択肢は、必ずどこかが違います(完全に同じだったら、むしろ両方×です)。その「違い」の部分にこそ、正解へのカギが隠されているのです。  「比較法」のポイントは“頭の切り替え”です。押さえたズバリの要素も一旦忘れ、「早く当てなきゃ」という焦りも沈め、両選択肢の「違い」を見つけることだけに集中しましょう。

コツは、丁寧に1回ずつ読むのではなく、全体を交互にパッパと3往復するイメージで見比べることです。すると、全体の「決定的な違い」が浮かび上がってきます。それを押さえたら、最後は必ず「本文」に戻って最終確認!  くれぐれも、「選択肢」と「自分の頭」の二者面談にならないように注意です。

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