昨年度、地域No.1の学習塾NEVER TOO LATEから新たなブランド、
パーソナルジム型学習塾FLAGSHIPを立ち上げました。
開校初年度は、お膝元の超名門国立大学をはじめ、
早稲田、慶應、上智、東京理科など私立の最高峰を総なめにしてくれました。
いずれも一般入試での合格を勝ち取ってくれましたが、
今年は昨年を上回る推薦入試での合格者数を更新中です!
~Y.Kくん~
名門外国語大学へ総合型選抜で見事合格!!!
「私は将来、大規模の災害が海外の地域に発生した際に被災者の方々に寄り添い、安心させることができる国際緊急援助活動に派遣される自衛官になりたいと考える。
また、貴学で言語や社会に対する理解を深め、各国と連携し有事の際には国民の生命と財産を守れる人材になりたい。」
(一緒に磨き上げた実際の志望理由書から引用)
…どうですか。
めちゃめちゃ素晴らしくないですか!!
こんな素晴らしい序論を展開されたら、「ぜひうちに欲しい」ってなりますよね!(笑)
陸上自衛隊OBとして、本当に誇らしいです!
敬礼もかなり様になっています!
(左手の脇が開いてしまっているので、手首の血管を骨盤に当てるように密着させましょう。)
中学生のころから通ってくれていて、
私の自衛隊時代の話をとても熱心に聞いて自らも国防を志すようになったとのこと。
保護者様には度々自衛隊の安全管理面や、素晴らしさをお伝えし、
もちろんご不安な点は今でもおありだと思いますが温かいご理解をいただき、
本当に有難い気持ちでいっぱいです。
当塾の教育理念は、「将来を見据えた教育。グローバルな人材の育成。
日本人として世界で通用する人材を輩出する。」にあります。
これからの日本を担う、素晴らしい芽がまた一つ千葉ニュータウンから生まれました。
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君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく、自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時の方が、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。
一生御苦労なことだと思うが、 国家のために忍び堪え頑張ってもらいたい。
自衛隊の将来は君達の双肩にかかっている。
しっかり頼むよ。
防衛大学校 第1期学生 卒業式にて
吉田茂 元内閣総理大臣 訓示