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【大学受験】自学管理による、合格への王道ルート

2022.04.05

日頃は大変お世話になり厚くお礼申し上げます。

今この記事をご覧いただいている方がいらっしゃるとすれば、
もしかしたら大学受験の進め方にお悩みの方かもしれません。
本日は3年間のリアルな流れを生徒目線でお伝えしてまいりますので、今後のヒントになれば幸いです。
これまでに総勢500名以上の自学管理に携わってきましたが、
今回は最新情報をお伝えするために2021年度入試の合格者達に話を聞いてまいりました。

Eさん(進学先:千葉大学工学部)
Tくん(進学先:立教大学理学部)

※2名ともに、高1の始めから英語の「自学管理」をスタートしました。

【高1の課題内容】
●システム英単語 100単語/1週
●速読英熟語 4章分/1週
●ビンテージ 約10ページ分/1週

正直「自学管理」という言葉がよくわからず、なんとなく始めてみると、
毎週課題を決められて(実際は生徒の意見も尊重してくれました)、
週に1回担当の先生がその内容を確認テストしてくれてアドバイスをいただくシステムでした。
周りの高校生は入試が終わった反動で遊びまくっていた時期だったので、
私も「今から始める必要あるのかな……」という迷いもありましたが、
振り返るとこの時期から始めたことがとても大きかったです。

高1という時期は、「新しい生活に慣れるため」や「部活に専念したい」という理由で
学習を疎かにしがちな時期です。そんな時期にペースメーカーの働きをしてくれる
「自学管理」は学習習慣のコントロールにとても役立ちました。
特に英単語は自分で学習をしていると、
無意識に場所や例文等で答えを覚えてしまっている部分もあったのですが、
きちんとテストをしてくれることでわからない英単語を正確に抽出することができました。

【高1終了時点】
●システム英単語⇒1週半終了(60%答えられるレベル)
●速読英熟語⇒2周終了(80%答えられるレベル)
●ビンテージ⇒1周半終了(60%答えられるレベル)

高2生になりいろいろな壁にぶつかり始めていました。
まず「自学管理」の確認テストでは合格できても、次々に忘れていってしまうという点です。
これは繰り返しやることで解決してきました。
2周終了すると忘れにくくなっているという実感も出てきました。
先生の「1冊を完璧にする!」という言葉がとても重要だと心に染みた時でした。

次に、河合塾の模試を受けていたのですが、英語の偏差値が60から上がらなくなってしまった点です。先生からは
「英語の基礎をしっかり身につけておけば、ある日飛躍する瞬間が必ずあるからそれを信じて日々学習していこう」
と言われていたので心は折れなかったです。

高2になると危機感を持ち、受験勉強を開始する生徒が周りにも増えてきました。
私もその1人ですが、そんな時にすぐ相談できて、学習の具体的な提案をしてくれる先生が傍にいるのが頼もしかったです。
私はあらたに「英文解釈の技術70」を勧められました。
今までのインプット中心の学習からSVOCをきちんと理解する学習が加わりました。

【高2の課題内容】
●システム英単語 200単語/1週
●速読英熟語 8章分/1週
●ビンテージ 約20ページ分/1週
※2周目から課題量が増えています。
●英文解釈の技術70 6ページ分/1週

高2の終わりにさしかかった1月、私に2つの奇跡が起きました。
1つ目はずっと学習していた「英検2級」に合格したことです。
そして壁にぶつかっていた河合塾模試の英語の偏差値が65に上がったことでした。
私の実力からすれば奇跡なのですが、みんなが遊んでいた高1の始めから英語の学習を続けていたので、
きっと神様がご褒美をくれたのだと思います。

【高2終了時点】
●システム英単語⇒3周終了(90%答えられるレベル)
●速読英熟語⇒3周終了(90%答えられるレベル)
●ビンテージ⇒3周終了(90%答えられるレベル)
●英文解釈の技術70⇒1週終了(50%答えられるレベル)

いよいよ高3生になりました。
志望校も塾の先生と話してほぼ決まっており国立理系を目指すことになりました。
「自学管理」の内容も変わり、英単語・英熟語の課題はなくなりましたが、毎回全範囲からテストはしてくれました。
この時点でわからない単語はほぼなくなっていました。
代わりに長文の課題が出されました。
私は理系だったので数学・理科の学習に多くの時間が必要になります。
英語の学習が長文のみになっていたのは高1からの学習の賜物でした。
(友人たちは英語を勉強する時間がないと嘆いていました)

【高3の課題内容】
●システム英単語 全範囲/1週
●速読英熟語 全範囲/1週
●ビンテージ 全範囲/1週
●やっておきたい長文500 4題/1週

高3になると受験に対する不安も徐々に大きくなってきます。
先生方は自身の体験談を交えながらメンタル面もサポートしてくれました。
振り返ると大変感謝です。
そして、国立個別試験対策の英語では、和訳・英作文といった問題が出題されますが、
ここで「ビンテージ」を3周やった効果が出てきました。
正確な文法力で臨めたことで高得点を取ることができました。
共通テストから文法問題が消えた、と言われていますが、
やはり文法を正確に理解しておくことは英語の得点力アップに不可欠だと思います。

長くなりましたが、最後にこの「自学管理」に向いているタイプがあると思います。私は、

①学習意欲はあるけど、何をやったらいいかわからない人
②部活等で忙しく、思うように学習が進んでいない人

この①②に当てはまる人はこの「自学管理」で大きな成果が出るのではないかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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